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◆ 道中前半 ◆
まずは小手調べ。道中、ボス戦ともこれといって難所はなく、ゲームの雰囲気をつかむにはちょうどいいステージだろう。
特に難しい場面はない。撃たれる弾も少なく、単純なものばかり。積極的に敵を倒し、アイテムを回収していく。早めのパワーマックスを目指し、Pアイテムは優先的に回収しよう。
最後の雑魚5体の撃つ弾はボス登場と同時に弾消しされるので距離をとって対処する。
◆ 中ボス チルノ ◆
出現位置から行動や弾の撃ち方まで、ほとんどがパターンだが、距離をとっていれば何ら怖くない。攻撃ごとの合間も長く、撃たれる弾も少ないので、撃ち込むチャンスも十分ある。
以下の攻撃を「A→B→C→D→A→・・・」の順に時間切れまで繰り返す。
A:固定弾
B:固定弾
C:自機狙い全方位弾×2
D:固定弾
Cは左へ移動しながら二回撃つ。
どの攻撃も密度が低く、弾速も遅い。距離をとって落ち着いていけば問題ないだろう。移動の仕方もパターンなので、ボスの移動に合わせて動いて撃ち込むようにしよう。
◆ 道中後半 ◆
ボス撃破後、画面上からジグザグに並んだ雑魚、それに混じって現れ自機狙い弾を撃つ雑魚、画面上左→右→左の順に魔方陣を背負った雑魚(以下、魔方陣雑魚と表記)が出現する。
ジグザグに登場する雑魚、自機狙いを撃つ雑魚は出現にあわせて移動して攻撃していく。こうするとアイテムも落としにくくなる。魔方陣雑魚は大Pアイテムを落とすので、必ず倒していきたい。
ただし、魔方陣雑魚は自機狙い7way連弾を撃つので、下手に近づかないように。
◆ ボス 冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック ◆
どの攻撃も一定のパターンに沿って行動している。とはいえ、難易度は低く、脅威となるような攻撃もない。パターンなしでも問題なく倒せるだろう。
攻撃内容は以下の通り。
通常攻撃1
スペルカード 寒符「リンガリングコールド」
通常攻撃2
スペルカード 冬符「フラワーウィザラウェイ」
1.通常攻撃1
開幕はAから始まり、その後はB→B→Cの順に攻撃を繰り返す。
A:固定弾
B:ばら撒き弾
C:固定弾+自機狙い全方位弾
Aはボス正面から左右にずれた位置にいれば当たらない。Cも同様だが、自機狙い弾も撃ってくる。撃たれたらチョン避けで避けよう。
Bはボス周囲に発生した霧から弾がランダムに発生する。隙が多く、撃ち込む絶好の機会だが、霧にはあまり近づかないこと。
2.寒符「リンガリングコールド」
自機狙い11way丸弾を3回撃ち、霧からばら撒き弾を発生させる。これを繰り返す。
自機狙いは撃たれたらチョン避けで問題ない。注意すべきは霧とそこから発生する弾。前攻撃と同様、霧には近づかないようにし、そこから発生した弾の動きに注意しよう。視野を広く取ることが重要。
3.通常攻撃2
以下の攻撃を2A→2A→2B→2Cの順に繰り返す。
2A:固定弾
2B:ばら撒き弾
2C:固定弾+自機狙い全方位弾
2Aはボスの周囲を回転するレーザーの軌道からばら撒き弾が発生するため、近づかない。レーザーは攻撃が繰り返されるごとに回転が大きくなる。
2B、2Cはそれぞれ通常攻撃1のB、Aと同じ攻撃。ただ、2Cの攻撃時にはばら撒き弾が残っているので、そちらに目を向けておくこと。
4.冬符「フラワーウィザラウェイ」
完全固定のレーザー、米粒弾と自機狙い全方位丸弾の複合攻撃。ボスは画面中央で不動。
これまでの攻撃のように、レーザーの軌道上から米粒弾が発生する。
これまでの攻撃と比べ、弾の密度が高い。とはいえ、弾速は遅く、パターン化も容易なので、それほど難しくないだろう。
隙間の狭い米粒弾は塊ごと避けよう。その際、自機狙いにも気を配っておく。
ボス正面を維持している場合、時折レーザーがすぐ脇を通る。米粒弾を避ける際はレーザーの動きにも注意すること。
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